遺品整理で出る家庭由来の廃プラの行き先

2019/09/27 ブログ
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 遺品整理で多くの物が出てきますが特に箪笥類の木くず類が容積的には一番量が多く、次に廃プラと紙屑類が多く出てきますその次に衣類の繊維くず類の順処分量が多いのですが、今までは廃プラ紙屑なのどのゴミ類は輸出され、主に世界の受け入れ国の中国が引き受けていましたが2017年に生活由来の廃プラスチックを段階的に輸入規制を始めいはま全面輸入禁止となり世界のリサイクル産業が大変革の時代となりまた。

 今までは廃棄プラスチックは中国が購入してくれた事で廃棄する場合無料または多少ですがお金を頂けていたのですが、現在は日本国内では処理できない状況となり、廃プラを扱う業者のヤードに山積み状態となりうず堆く一次保管されている状況です。廃プラ取り扱い業者も中国以外の東南アジアのタイ・ベトナム・マレーシア・インドネシアなどに輸出を打診してもどの国も処理能力を超えていて到底対応できない現状です。残された現状の処理方法として焼却処理施設で焼却するのですが焼却施設がある会社が限られたところしか無く、そこにみなが集中して廃プラを持ち込むために処理代金が高騰しています。相模原市内でも同じく限られた会社しかないために処理代金が1kg/34円ですぐに持ち込むことができず前日に搬入予約をしないと持ち込みができないです。今は上記理由により持ち込み業者が増えてきて前日予約が取れないときもあります。今世界的に海洋プラゴミが問題になっていますがこれから時代ゴミ問題はこれからも解決していかなければいけない重要問題です。